鉄道信号システム事業の鉄道信号保安装置の製作や、オーバーホールや改修などの保守を担当しています。
鉄道の運行を支えるために、各種装置には高い安全性と信頼性が求められています。
ホームからの転落者をホーム下に敷設されたマットスイッチで検知し、転落者の2次災害を防ぐため、信号設備への制御指令を出力します。
カバン、ペットボトルなどの軽いものや小動物が乗っても動作しないよう、規定の重さ以上の圧力が一定時間マットスイッチにかかった場合のみ検知するように出来ています。
転てつ機の鎖錠状態を監視する装置です。転てつ機が正常に動作しているかデータを用いて監視することで、脱線や追突などの事故を未然に防ぎます。
※鎖錠(さじょう)とは、列車等の位置や、分岐器の状態などから判断して、転てつ器を動かすことができないように制御することです。